【ゆるく解説】抗酸化とは?サプリで老化を止め活性酸素を減らしていこう

サプリメント

歳を取りたくないなら抗酸化についても学ぼう!抗酸化を知れば若返ります

れいちゃん

読者のみなさん!おはようこんにちはこんばんは!れいちゃんです。
筆者がブログを始めた理由はここにクリック。
今回は抗酸化についてお話していきます。
抗酸化を正しく知れば年をとっても若く生きることが出来ます。
60歳や70歳を超えても元気で若々しく生きていきたいそんな方には知っていてほしいことです。
どうぞよろしくお願い致します。

1.抗酸化とは

結論から申し上げますと、抗酸化物質は体の老化を防ぐためにはとても大切なものになるということです。
抗酸化物質が充実していないと、からだは錆びていって様々な病気を引き起こしてしまう可能性があります。

字の如く、酸化に抗うものです。
通常、空気中の酸素はいろいろな物質に結合し化学的に酸化します。

1-1.酸化物質とは

体内で生成される活性酸素の代表的な種類はスーパーオキシド一重項酸素ヒドロキシラジカルです。特に活性酸素の中で毒性が強いものは、ヒドロキシラジカルです。
活性酸素は変幻自在であり、ドミノ倒しのように電子を奪いながら変化します。酸素から初めに生じるのはスーパーオキシド。次に電子を奪うと過酸化水素になり、もう一度電子を奪うとヒドロキシルラジカルとなります。

活性酸素は1種類ではないので、まとめて「活性酸素種(ROS)」と呼ばれることもあります。活性酸素と混同されやすい物質に「フリーラジカル」があるが、正確には不対電子という構造を持つものがフリーラジカルです。この定義に沿うと、スーパーオキシドとヒドロキシルラジカルはフリーラジカルだが、過酸化水素はフリーラジカルではないです。

1-2.抗酸化物質とは

抗酸化物質(スカベンジャー)とは、その物質が酸化されやすい性質を持ってます。通常、活性酸素によって体の各細胞で酸化されるため年老います。
それを防ぐために私たちの体が酸化されるよりも抗酸化物質を優先的に酸化してくれます。抗酸化物質によって、私たちの細胞は無傷でいられます。

2.酸化が良くない理由

2-1.酸素の働き

そもそも酸素が便利なのは、一度にたくさんのエネルギーが作り出せるからです。
私たちは酸素を介して爆発的なエネルギーを得ています。ミトコンドリアこそ、酸素を使って主にエネルギーを生産しているのです。
細胞内にあるミトコンドリアはボールのような形をした小さな器官であり、一つの細胞に数百個から数千個も含まれています。それが全身に渡って存在します。
筋肉をはじめとする細胞のエネルギー源になっているのはATP(アデノシン三リン酸)という化学物質です。
カラダの2大エネルギー源は酸素と脂質といわれていますが、酸素と脂質はこのATPを作るために使われています。
そして酸素がないと糖質から2個のATPしか作れないのに、酸素を介して脂質を代謝すると36個ものATPが生み出せます。
この話の詳しいところはATPについての記事を作成しましたのでこちらをご覧ください。
ミトコンドリアのイラスト【ゆるく解説】ATPとは?エネルギーの仕組みと回路を知れば健康に繋がる

2-2.酸化が起こる理由

ミトコンドリアは便利な反面、酸素は酸化を起こしやすいです。酸化とは物質から電子を奪う反応です。
元素の最小単位である原子は原子核と電子からなり、電子を奪われた側はダメージを負います。
活性酸素がつねに生じている危ない場所があり、それがミトコンドリアです。
糖質や脂質を原料に酸素を水に変えるプロセスでエネルギー源であるATPを合成しています。活性酸素が生じるのは、その最終段階である「電子伝達系」というプロセスです。
ミトコンドリアは外膜と内膜という二重の膜で覆われており、内膜では電子伝達系により、全部で4つの酵素の集団(複合体)の間で電子の受け渡しが行われています。
この1番目(複合体1)と3番目(複合体3)から、スーパーオキシドが漏れ出しています。
酸素でATPを作るプロセスが正常に進んでくれると、電子を失う還元反応を4回繰り返して最終的には安定的で無害な水に変わります。
しかし酸素の1~3%は完全に還元されないため、活性酸素が生じます。
活性酸素による酸化は酸素よりも超危険であり、通常、酸化とは活性酸素を介したものを指します。

2-3.酸化後、放置しては行けない理由

酸化との戦いは秒単位であり、油断は禁物です。初めに生まれるスーパーオキシドは数秒で過酸化水素に変化します。
過酸化水素は構造的に安定しており、体内につねに存在します。
過酸化水素の毒性はさほど強くはないのですが、余分な鉄や銅が働きかけると、フェントン反応という反応で最恐の活性酸素であるヒドロキシルラジカルができます。
ヒドロキシルラジカルの寿命は200万分の1秒ほどと極めて短いですが、酸化力が非常に強く、人体に痛烈なダメージを与えます
ヒドロキシルラジカルは逆にいうと酸化力が強すぎるため、即座に還元されて短時間だけしか存命できないのです。
活性酸素でミトコンドリア自身が傷つくとエネルギー不足で細胞の働きが落ちるため、損傷したミトコンドリアは自動で分解処理されます。
このマイトファジー(自食作用)という仕組みでミトコンドリアの品質管理を行い、酸化の害を食い止めています。
活性酸素はカラダを構成するタンパク質や脂質、大事な遺伝情報を伝えるDNAなどを容赦なく傷つけます
自転車や十円玉がサビてしまうように、活性酸素による酸化でカラダもサビてしまいます。

ですので、活性酸素の時点で抗酸化物質とくっつけていき、最終的なヒドロキシルラジカルができないようにしてあげることが大切になります。
だからこそ、抗酸化物質が重要ということになります。

3.代表的な抗酸化物質について

抗酸化作用を持つ物質

代表的な抗酸化物質とその強さ

ビタミンCを1とした場合 アスタキサンチンを1とした場合
ビタミンC 1 1/6000
ビタミンE 60 1/1000
コエンザイムQ 7.5 1/800
カテキン 10.7 1/560
α-リポ酸 80 1/75
βカロテン 1200 1/5
ルテイン 2400 1/2.5
リコペン 4000 1/1.5
アスタキサンチン 6000 1

下に行くほど抗酸化作用が強いです。アスタキサンチンは自然界にあるカロチノイドでは一番強いです。

参考 【キャラ化】カロテノイド、カロテンとは?わかりやすく説明!lawrel note

4.おすすめの抗酸化物質

ここでは各抗酸化物質の作用と抗酸化の強度の説明をします。
そしてサプリも例としてiHerbサイトにあるサプリを一部掲載します。

4-1.アスタキサンチン

アスタキサンチンはカロテノイドの一種で、トマトや人参に含まれるリコペン、βカロテンと同じ種類です。
通常たんぱく質と結合したときは黒っぽい赤灰色をしていますが、加熱すると赤色をしています。
主にサケ、コイ、オキアミ、エビなどに多く含まれています。
これらの種類が加熱すると赤色になるのはアスタキサンチンが含まれているためです。
抗酸化の強さはビタミンCの6000倍。ビタミンEの1000倍。コエンザイムQ10の800倍。βカロテンの10倍です。

参考 アスタキサンチンの抗酸化作用天然アスタキサンチン 参考 アスタキサンチンとはアスタリール株式会社

Now Foods, 超強力アスタキサンチン, 10 mg, 60ソフトゼリー

天然アスタキサンチン(Haematococcus pluvialis抽出物由来)
California Gold Nutrition, アスタキサンチン、アスタリフ純正アイスランド産、12mg、植物性ソフトジェル120錠
アスタキサンチン(ヘマトコッカスプルビアリス由来)(アスタリフ)

Source Naturals, アスタキサンチン、12mg、ソフトジェル60錠

4-2.α-リポ酸(R体)

多数の酵素の補助因子として欠かせない光学活性のある有機化合物です。
別名、チオクト酸と呼ばれる脂肪酸の一種です。
細胞レベルでのエネルギーの生産の過程で、補酵素としてミトコンドリアに必要な栄養素が入れるようにし、細胞内での代謝を助ける役割を持ちます。
また、ブドウ糖のエネルギーの変換効率を上げる働き、活性酸素の抑制による抗酸化作用も持っています。
抗酸化の強さは、ビタミンCの400倍。ビタミンEの400倍です。
コエンザイムQ10・ビタミンC・ビタミンE・グルタチオンなどの他の抗酸化成分を再生させて再利用する効果があります。
効果の高いα-リポ酸はR体を持つα-リポ酸であり、Rリポ酸と名前付けられているサプリです。購入するのであればこちらの方がよろしいかと思います。

参考 疲れを取る栄養は? Part10「還元型CoQ10-ユビキノール」BFRトレーナーズ協会 参考 α(アルファ)リポ酸とはふるたクリニック

Source Naturals, Rリポ酸, 100 mg, 60錠

Doctor's Best, 生体強化済Na-RALA配合調整済R-リポ酸、100 mg、180ベジカプセル
Doctor's Best, 生体的に強化されたNa-RALA配合安定化R-リポ酸、200 mg、60ベジカプセル
Life Extension, スーパーR-リポ酸、240mg、60ベジキャップ

4-3.還元型CoQ10(ユビキノール)

CoQ10(コエンザイムQ10)のことをユビキノンといいます。ミトコンドリア内膜や原核生物の細胞膜に存在する電子伝達体の1つであり、電子伝達系において呼吸鎖複合体IとIIIの電子の仲介を果たしています。
還元型CoQ10は特に効果が高く、ユビキノールと言います。サプリメントとして摂取するのであれば、ユビキノールをおすすめします。

参考 疲れを取る栄養は? Part10「還元型CoQ10-ユビキノール」BFRトレーナーズ協会

Now Foods, ユビキノール, 100 mg, 120ソフトゼリー

Doctor's Best, Ubiquinol with Kaneka, 100 mg, 60 Softgels

4-4.ピクノジェノール

5.筆者の現在の飲み方や経緯について

れいちゃん

私は今、アスタキサンチンとユビキノールとR-リポ酸を毎朝1錠ずつ飲んでいます。
さすがにすぐに効果が出るかどうかはわからないのですが、いずれも抗酸化物質なので老化を食い止めることがメインだと思いますので、若く維持できたらいいなと思っています。
50歳や60歳になっても若い方々とともにスポーツなどをしていきたいので続けていこうと思います。

6.おわりに

抗酸化物質は体にとっては大切なものになります。体が錆びないためにもぜひとも摂取していきたいところです。
例えば鉄が過剰すると酸化がひどくなる可能性もあるので、そういったことも踏まえて体に栄養をたくさん吸収したい場合には抗酸化物質もできるだけ一緒に摂っていきましょう。

7.その他参考サイト

参考 抗酸化作用・抗酸化物質・活性酸素とは?栄養素をキャラ化して説明!lawrel note 参考 スカベンジャー(抗酸化物質)精神科医こてつ名誉院長のブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です